精米機 ミルスター MG-7

■精米が終了するとセンサーが働き、自動停止します。
■お米とヌカを分別して収納します。
■古くなった白米を新鮮なお米によみがえらせる『白米リフレ機能』付き。
■一度に1合から4合までの精米が可能です。
【定格消費電力】260W
【定格時間】20分
【重量】約7.4kg
【付属品】お手入れ用掃除ブラシ/1個
【寸法】高300mm×幅205mm×奥350mm

価格  26,400円


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精米機 お米じまんSD-5000
精米中に摩擦熱がない「かくはん方式」で、米づまりの心配がありません。  精米したお米は精米カゴに残り、ぬかはぬかボックスに溜まるようになっていて、このぬかボックスは取り外して水洗いが可能です。  一度に2合から5合まで、お好みの分づきで精米できます

商品コード 76787

◆仕様
・精米容量2合から5合
・精米時間4合を5分
・外形寸法 幅238×奥行267×高さ200mm
・重量 3.2kg

・定格消費電力:300W
・定格時間:10分
・付属品・計量カップ200ml 1個

価格  22,000円


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炊飯土鍋 信楽焼
炊飯器とはまるで違う味に炊けます。

 プロの料理人は、土鍋でご飯を炊くと遠赤外線効果と、冷めにくいため蒸らしの効果が相俟って、とても美味しく炊けるといいます。ご飯が美味しいということは、私たち日本人にはもちろん、ご飯好きの人たちには至福の喜びです。
 本品「信楽焼 炊飯土鍋」は、ご家庭でも簡単にプロの味が楽しめるように工夫を凝らした逸品です。
 滋賀県「信楽」の土とEMセラミックスを活用し、本来土鍋が持っている遠赤外線効果とEMセラミックスの相乗作用により、ふっくらした美味しいご飯が炊き上がります。
 普通の土鍋と違い、鍋底が厚く、吹きこぼれを防止するためにフチを高くするなど、強火で一気に炊き上がれせる工夫をすることで、手軽に美味しいご飯が炊けるようになりました。
 またご飯だけでなく、お粥、おでん、煮物などの調理にもご利用いただけます。
 初めて使用するときには、土鍋にお米のとぎ汁を入れ、一度煮立ててからご使用ください。土鍋独特の水のにじみの防止となります。

「信楽焼」豆知識

 信楽の歴史は、1,200年以上も前の奈良時代(742年)に聖武天皇が紫香楽宮を遷都されたときに始まります。
 鎌倉時代中期には穴窯による灰釉をかけた陶器が造られるようになり、これが「信楽焼」の原点と言われています。
 山々に包まれた豊かな自然環境は信楽焼の基となる土にも大きく関係し、信楽焼独特の味わい深さの要素ともなりました。
 歴史の中で、生活に根ざした陶器の製造が行われるようになり、日本六古窯の一つとして今日まで伝統が受け継がれています。

商品コード 76771
【寸 法】
高140mm 巾205mm(取手入260mm)
重2.7kg

価格  10,700円


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